昨年生まれた子供は97万人初めて100万人を下回ったそうです。
住宅金融支援機構の資料を添付します。
どんどん減っています。
おおざっぱには今が2016年だから平均30歳の人が子供を産むと考えると1986年およそ140万人生まれた世代の人たちですね。
合計特殊出生率の計算は15歳から40歳までの女性で計算されています。
これは一人の女性が生涯で生む子供の数を表しているそうです。
なんと 1.44人
子供もは一般的に男と女夫婦二人で作りますから 2を超えないと人口は減っていくと言うことでしょうね。
2.07で増えもしない減りもしないと書いてありますね。0.07はなにをいみするのでしょう。
沖縄県はすごいですね。都会に近いほど少なそうです。北海道が少ないのはなぜでしょうね?
圧倒的に人が多い都会が低いから平均で1.44しか行かないようですね。
このまま減り続けたらどうなるのでしょうか?
この子供の数で第二次ベビーブームの人が老後を迎えたら大変なことになりますね。
若い人たち がんばってください。
私たちも子育てしやすい間取りで健康的な家を提供していきます。
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